山あいの景色を望む敷地に、焼杉の外壁が静かに佇む住まい。
外観には、100%自然素材である焼杉の「磨き」仕上げを採用しました。炭を落とした独特の艶を持つ黒い表情は、年月を重ねるごとに少しずつシルバーグレーへと変化し、住むほどに味わいを増していきます。
室内は、安芸珪藻土の壁、無垢の木、和紙クロス、低く抑えた天井、必要なものだけを残したノイズレスな設計が印象的です。
テレビを置かず、光を整え、景色を取り込み、家族が自然と落ち着ける余白を大切にしました。
「空気が全然違う」
「子どもがすっと眠るようになった」
「雨の日も景色を楽しむ余裕ができた」
そんな住まい手の実感が、この家の心地よさを物語っています。
「綺麗な壁」が主役になる、ノイズレスな入り口
玄関は、ものを飾りすぎず、壁そのものの美しさが際立つ空間に仕上げました。
オーナー様の「綺麗な壁であってほしい」という想いを受け、収納は取っ手のない天井までの大容量タイプに。
壁と一体化するように納めることで、視線を遮るノイズを抑え、すっきりとした印象をつくっています。
深い軒の下で、外とつながるもうひとつのリビング
1m以上の深い軒を備えた広いウッドデッキは、外の景色を楽しむためのもうひとつのリビングです。
晴れた日は家族で腰かけて過ごし、雨の日には軒の下から庭や山の景色を眺める。
天気に合わせて楽しみ方が変わる、暮らしに余裕を生む場所になりました。
平屋外壁/板張り内装/珪藻土内装/和紙クロス余白と陰影を愉しむ、焼杉と安芸珪藻土の家山あいの景色を望む敷地に、焼杉の外壁が静かに佇む住まい。
外観には、100%自然素材である焼杉の「磨き」仕上げを採用しました。炭を落とした独特の艶を持つ黒い表情は、年月を重ねるごとに少しずつシルバーグレーへと変化し、住むほどに味わいを増していきます。
室内は、安芸珪藻土の壁、無垢の木、和紙クロス、低く抑えた天井、必要なものだけを残したノイズレスな設計が印象的です。
テレビを置かず、光を整え、景色を取り込み、家族が自然と落ち着ける余白を大切にしました。
「空気が全然違う」
「子どもがすっと眠るようになった」
「雨の日も景色を楽しむ余裕ができた」
そんな住まい手の実感が、この家の心地よさを物語っています。「綺麗な壁」が主役になる、ノイズレスな入り口
玄関は、ものを飾りすぎず、壁そのものの美しさが際立つ空間に仕上げました。
オーナー様の「綺麗な壁であってほしい」という想いを受け、収納は取っ手のない天井までの大容量タイプに。
壁と一体化するように納めることで、視線を遮るノイズを抑え、すっきりとした印象をつくっています。深い軒の下で、外とつながるもうひとつのリビング
1m以上の深い軒を備えた広いウッドデッキは、外の景色を楽しむためのもうひとつのリビングです。
晴れた日は家族で腰かけて過ごし、雨の日には軒の下から庭や山の景色を眺める。
天気に合わせて楽しみ方が変わる、暮らしに余裕を生む場所になりました。五感で安らぐ、杉の香りと洞窟のような静けさ
寝室は、杉の床と壁、茶色の和紙クロスに包まれた、深く落ち着ける空間です。
あえて天井照明を設けず、低い位置に光を集めることで、夜の時間に身体が自然と休息へ向かうように計画しました。
障子越しに入るやわらかな光、杉の香り、足裏に触れる無垢材の感触が、旅館のような静けさをつくります。
安芸珪藻土と木の造作がつくる、やわらかな身支度の場
洗面スペースは、木の造作カウンターと安芸珪藻土の壁が調和する、落ち着いた雰囲気に仕上げました。
高窓から自然光を取り込みながら、ペンダントライトのあたたかな光が手元をやさしく照らします。
大きな鏡は空間に広がりを与え、限られたスペースでも圧迫感を感じにくい設計です。
素材の表情を閉じ込めた、空間のアクセント
キッチン横には、既製品ではなく造作で仕立てた扉を設けました。
木枠の中に自然素材の表情を感じる面材を組み合わせることで、収納や動線を隠しながらも、空間のアクセントになる佇まいに。
無垢のキッチン、石調の壁、安芸珪藻土のやわらかな質感と調和し、機能的でありながら、住まいの個性を感じられる一枚になっています。
以前の住まいでは、帰宅時に空気の重たさを感じることがありましたが、この家に住み始めてからは「空気が全然違う」と感じています。安芸珪藻土や無垢の木に囲まれた空間は、思わず深呼吸したくなるような心地よさがあります。
寝室は杉の香りと落ち着いた照明計画のおかげで、子どもがすっと眠るようになりました。私たち自身も、以前よりよく眠れるようになったと感じています。
冬の寒い地域ですが、エアコン1台で家全体が暖かく、部屋ごとの温度差も少ないことに驚きました。見た目だけでなく、住んでから性能の良さを実感しています。