子育て真っ最中の 共働き夫婦が スマートに暮らせる 間取りを実現
K様ご家族が暮らしていたのは、築45年で空き家になっていた奥様の実家。間仕切りの多い昔ながらの間取りで活用できていない部屋も多く、暮らしづらさを感じていた。お子さんの誕生を機に新築かリフォームを検討していたところ、テレビの情報番組でマエダハウジングの営繕事業部「サポーターズ」の活躍を知り、「家を建てた後もアフターやサポートがあるのは安心」と同社を訪問。担当者の親身に話を聞いてくれる姿勢や的確なアドバイスに感激し、依頼を決めた。
ご主人は希望の間取りを図面にして担当者に提出。この図面を元に、玄関からパントリー、キッチンへとつながる機能的な動線や2階の廊下を活用した室内用物干しなどを提案しながら、ご夫婦と担当者が一緒にプランニングを進めていった。LDKは、奥様の要望で全体が見渡せる対面式キッチンや、お子さんが遊んだりお昼寝ができる畳コーナーを設けた。「パントリーや造作棚など収納も充実してすっきりと暮らせています」とご夫婦は笑顔を見せた。
価格:~2,000万円
タイプ:-
構造:-
間取り:-
施工会社:株式会社マエダハウジング
施工期間:4ヶ月
敷地面積:-
延床面積:-
キッチンの背面収納には目隠しに扉を付け、奥にはパントリーを備えている。収納をしっかり確保しているのですっきり片付く
LDKの一角に畳コーナーを設置。引き戸を閉めれば独立した和室として、開ければお子さんの遊び場として使える。窓は高窓にして目線を外した
LDKの一角にある造作のPCコーナーはご主人のお気に入り。下に棚を設けプリンターもすっきりと収納した。色は床に合わせて濃いめのブラウンで塗装
夜でも洗濯物が干せる室内用の物干しを2階ホールに設置。「あまり邪魔にならないのでうれしい」と奥様