ギャラリー
外観
家を大きく見せる工夫と品格のあるデザインを重視した外観。 総ヒノキで仕上げた数寄屋門をすっきりと仕上げ、奥に向けて数寄屋風に一文字葺きの庇、切妻屋根、品格のある鬼瓦を採用しました。 お施主様の希望した重厚感を表現するため、入母屋みのこ瓦とし、奥に向かって三段方式としています。
数寄屋門
数寄屋門の格子戸を通ると、お座敷で用いられるデザインを採用した格調高い玄関扉が迎えてくれます。
玄関
お屋敷の取次ぎの間をイメージした「しつらえ」の玄関ホール。 吉野の赤杉を使用したこの空間は、木材が年々あめ色に変わる経年変化を楽しむことができます。
玄関
玄関左手の壁は、織部床と西の内を設え、掛け軸をかけられるようにしています。
玄関
げた箱建具、カウンターは赤杉、床板は松、正面飾り台の卓板、側板は肥松、足元は敷瓦を採用しました。
書斎
窓際の掛込天井と網代仕上げの平天井を組み合わせた書斎。 書物を納める本棚を造作し、建具は主張しないデザインの障子を採用ています。
出書院
出書院の透かし板は吉野赤柾板を採用しています。
和室
ホールに続いて客間として用いる座敷です。 違い棚は、草木を原料にした昔ながらの色付けで、ポイントに海老束、筆返しには黒檀を施しました。 照明は、メーカー品は大きすぎるため、京都より取り寄せたものを採用しています。
リビング
表に物が出ないように配慮し、見栄えにも工夫された対面キッチン。 すっきりと仕上げたことで動線もスムーズに。
居間
床は松、腰壁にはヒノキと赤杉の腰板とし、壁はしっくいです。 天井の中央には網代を配し、その周りを埋込照明としっくいで仕上げています。
お施主様の声
花本社長のセンスにお任せしました
たくさん使ってもらった木の素材に関しても、すべてお任せしましたが、完成した家にとても満足しています。
木に囲まれた家だからでしょうか、この夏はクーラーをあまり使わず快適に過ごしました。
70代でこの家を新築しましたが、新しい家から毎日元気をいただいています。
長生きして、この家での生活を楽しみたいですね。
スタッフボイス
数寄屋の知識と技術を注ぎ込んだ住まい
風通しの良いスムーズな動線の住まいを、品格のある飽きのこない日本家屋がいい、とご希望のお施主様にお任せ頂いた、二世帯住宅です。
長年、当社の実例をご覧になっており、細かい部分は任せる、と言っていただいた住まいづくりです。
物件情報
構造
二世帯住宅
間取り
1階 キッチン、ダイニング、居間、浴室、寝室 2階 寝室、子供部屋、書斎
延床面積
60坪以上
敷地面積
60坪以上
工法
木造軸組