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間取りの収納計画で失敗する原因とは?よくある後悔と対策を解説
2026年07月09日
こんにちは!迫田です😊
今回は、お家づくりの際に頭を悩ませる「収納問題」についてご紹介します!
間取りで失敗する収納計画|よくある後悔ポイント
家づくりを考え始めたとき、多くの方が「とにかく収納は多い方がいい」と考えます。
モデルハウスや住宅展示場でも「収納たっぷり」「大容量クローゼット」といった言葉を見ると安心しますよね。
しかし実際には、
「収納を増やしたのに片付かない」
「思ったより使いにくい」
といった後悔の声が非常に多いのも事実です。
今回は、家づくり初心者の方に向けて、間取りで失敗しやすい収納計画のポイントと、その対策をわかりやすく解説します。
■収納の失敗は“量”ではなく“設計ミス”で起こる
収納計画でよくある誤解は、「収納が多ければ片付く家になる」という考え方です。
しかし実際には、収納の失敗は「量」ではなく「設計の考え方」に原因があります。
特に多いのは以下のようなケースです。
・使う場所と収納場所が離れている
・収納の奥行きや形が使いにくい
・何を入れるか決めずに収納を作っている
このような状態では、どれだけ収納スペースを増やしても、片付かない家になってしまいます。
■よくある後悔①「とりあえず作った収納」が使われない
家づくりの打ち合わせでよくあるのが、「ここにも収納を付けておきましょうか?」という提案です。
一見便利に思えますが、目的が曖昧な収納は高確率で使われなくなります。
例えば、
・リビングの一角に作った小さな収納
・廊下の途中にある中途半端な収納
・何を入れるか想定していないクローゼット
こうした収納は、最初こそ使われても、徐々に“なんとなく入れる場所”になり、結果として物置化してしまうケースが多いです。
収納計画では「ここに何をしまうか」を必ず具体的に決めることが重要です!
■よくある後悔②「ウォークインクローゼットが使いにくい」
人気の収納としてウォークインクローゼットがありますが、「作ったけれど使いにくい」という声も少なくありません💦
その原因の多くは次のようなことが多いです。
・奥行きが深すぎて奥の物が取りにくい
・動線が悪く、出入りが面倒
・ハンガーや棚の配置が実際の生活と合っていない
ウォークインクローゼットは広さではなく、「出し入れのしやすさ」が重要です。
特に家族の生活動線と合っていない場合、せっかくの大容量収納でも使われなくなってしまいます。
■よくある後悔③「パントリーが物置化する」
キッチン横のパントリーは人気の高い収納ですが、使い方を誤ると“ただの物置”になります。
よくある失敗は、
・キッチンから距離がありすぎる
・何をどこに置くか決まっていない
・棚の高さがバラバラで整理しづらい
その結果、食材や日用品が乱雑に置かれ、結局キッチンの方が使いやすくなり、パントリーが使われなくなるケースが多くあります。
パントリーは「収納スペース」ではなく、「キッチンの延長」として設計することが大切です!
■よくある後悔④「収納率だけで判断してしまう」
住宅の打ち合わせでは「収納率」という言葉を聞くことがあります。
これは床面積に対してどれくらい収納があるかを示す割合です。
しかし、この数字だけで判断するのは危険です。
例えば、
・収納率が高くても使いにくい配置の家
・収納は少ないが動線が良く片付く家
この2つを比べると、後者の方が圧倒的に暮らしやすいことが多いです!
収納計画で大切なのは「割合」ではなく「配置と動線」です。
■後悔しない収納計画の3つのポイント
収納で失敗しないためには、以下の3つを意識することが重要です。
① 使う場所の近くに収納を作る
リビングで使うものはリビングに、洗面で使うものは洗面に・・・
といったように「動線上に収納を配置する」ことが基本です。
② 何を入れるか具体的に決める
収納は「とりあえず」ではなく、「○○専用」と考えることが大切です。
例:掃除道具専用・子どもの学用品専用など
③ 収納は“余白”を残す
収納はギリギリまで詰めると使いにくくなります。
7〜8割程度の余裕を持たせることで、出し入れがしやすくなります。
■まとめ|収納計画は“量”ではなく“暮らし方”で考える
収納の失敗は、実は多くの方が家づくりで一度は不安に感じるポイントです・・・!
「これで足りるかな?」「使いやすいかな?」といった悩みは、実際に住んでみないと分からない部分も多くあります。
だからこそ、間取りの段階で“暮らしを具体的に想像すること”がとても大切になります🍀
日興ホームでは、そうした将来の暮らしを一緒にイメージしながら、
収納の位置や量だけでなく、「毎日の使いやすさ」まで考えた家づくりを行っています。
家づくりで収納に不安がある方は、気軽にご相談いただければと思います。
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