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広島の木造建築の未来を拓く!「令和8年度 広島県木造建築セミナー」

2026年07月09日

広島県木造建築セミナー

セミナー会場にKItoNOKOが選ばれました

こんにちは!日興ホーム設計部の八塚です。 本日は、私たちが取り組んでいる非住宅木造建築に関連する、とても光栄なお知らせがあります。
広島県が主催する「令和8年度 広島県木造建築セミナー」において、弊社のプロジェクトである「KItoNOKO」が、昨年に引き続き建築現場の視察会場に選定されました!

また、私自身もこのセミナーに参加し、これからの時代に求められる木造建築の知識と技術を深く学んでくる予定です。本日は、このセミナーの全体像と、私たちがなぜ「非住宅の木造化」に力を入れているのかをお伝えします。
R8募集パンフレット(建築士向け) (PDFファイル)(588KB)

 

 

 

 

 

1. なぜ今、木造建築なのか?(セミナーの背景)

現在、世界的に「脱炭素社会」の実現が求められています。これを受け、令和3年10月には法律が改正され、それまで公共建築物が中心だった木材利用の促進対象が、民間建築物を含む一般建築物へと拡大されました。
広島県でも、県が整備する公共建築物は原則として木造化・木質化を進める方針を打ち出しており、建築業界において「木」を扱う重要性はますます高まっています。

 

 

 

2. セミナーで学ぶ5つのステップ

このセミナーは、建築士や実務者が全5回にわたり、専門家から直接学ぶ非常に濃密なカリキュラムとなっています。

• 第1回:基礎と理念(9/11) 広島県の森林・林業の現状を知り、「今なぜ木造建築なのか」という意義や構造計画の実例を学びます。
• 第2回:現場視察(10/2) ★ここがKItoNOKOの出番です! 実際の施設や製材工場を見学し、現場での実践的な知識を深めます。
• 第3回:構造と実習(11/5) エンジニアードウッド(工程木材)による構造や、木材の測定実習など、より技術的な内容に踏み込みます。
• 第4回:木の空間と設計(11/16) 木が空間に与える効果や、木の橋といった特殊な構造物についても学びます。
• 第5回:防耐火と心得(12/9) 中大規模建築で最も重要となる「防耐火計画」について学び、木造建築に取り組む心構えを固めます。

 

 

3. KItoNOKOが視察会場に選ばれた意義

今回、KItoNOKOが視察会場として選ばれたことは、私たちの建築が**「地域の木材を活用した先進的な事例」**として認められた証でもあります。
セミナーの講師陣には、構造設計の第一人者である山田憲明氏や、防耐火計画の権威である安井昇氏など、日本を代表する専門家が名を連ねています。こうしたプロフェッショナルの方々、そして意欲ある参加者の皆様にKItoNOKOを見ていただけるのは、大変身の引き締まる思いです。

 

 

4. 学びを「住まい」と「街」に還元する

私自身、今回のセミナーを通じて、非住宅分野の木造化に関する最新の技能を習得したいと考えています。
非住宅(店舗やオフィス、公共施設など)の木造化が進むことは、地域の森林を守り、地元の経済を回すことにも繋がります。ここで得た知識を自社の設計や提案に活かし、お客様により価値のある「木の空間」を提案できるよう成長してまいります。
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【令和8年度 広島県木造建築セミナー 概要】

• 主催: 広島県
• 対象: 広島県内の建築士・実務者
• 期間: 令和8年9月〜12月(全5回)
• 申し込み: 令和8年7月1日〜8月31日まで
広島県木造建築セミナー ホームページ

視察当日の様子などは、またこのブログでレポートさせていただきます。どうぞご期待ください!

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